4月に入り、札幌でも危惧された様にコロナ第2波の流行が見られています。感染は従来は人から人とされていましが、最近は人から物、物から人が感染源として注目されています。市中は発表されている患者数の10倍以上の感染者が存在してる様です。無症状の感染者が触れた物を媒体として、感染が広がる事が指摘されています。外出先でのドアのぶ、階段やエレベーター手すり、トイレの蓋及びスーパーの食品、書店の本など人が触れやすい物が感染の媒体となりやすいと考えられます。マスクも大事ですが、最も気を付けるのは手の消毒、購入した物の消毒です。さらに盲点として挙げられるものは、スマホ、メガネ、時計、衣服などです。外出先でそれらの物にウイルスが付着している可能性がありますので帰宅しら、それらものをアルコールなどで消毒する様にして下さい。